建設水道委員会視察報告1

建設水道委員会の視察が7月27日から29の予定で行われています。初日は茨城県土浦市を訪れ、まちづくり活性化バスについて調査しました。
福山市では本年3月からオムニバスタウンの指定を受けて「まわローズ」が内回り・外回りの2路線が走っているところですが、利用が少ないようです。土浦市では平成17年から「キララちゃん」として、テスト運行を行い、19年からNPO法人によって本格運行しています。3コースの内回り・外回りの合計6路線の運行ですが、市民から路線の増加も要望されるぐらい定着しています。(写真はキララちゃん)
但し、毎年2600万円の赤字を市が補填しているようで、経営は楽ではないようです。やはり、どこも中心部活性化と公共交通の問題をかかえているということです。
2日目の今日は、日野市を訪れ、入札制度における総合評価について研修を受けました。低価格入札などで、労働賃金や下請けたたきが起こるのを防ぐ施策として有効と言われているこの制度は、福山市でも試験的に行われています。まだまだ、談合防止などの課題があるものの、今後の入札制度において重要な視点です。
日野市と言えば、学生時代に住んでいた地域で、30年ぶりの訪問はまさにノスタルジックでした。

